今日のごはん 10/29✧*。
・小イワシのからあげ
・水菜とちくわの柚子こしょう和え
・春雨スープ
・卵かけご飯
昨日今日と二連休だったのに、二日とも雨で辛かったです😖😖😢
太陽が出てないと元気出ないです!!☀☀☀☀☀
壁をこわす∗︎*゚
ときどーきオット氏と肉論争をする😶
私は動物性タンパク質(肉、乳製品、卵)はあまり摂りたくない派。
オットは、筋トレしてるのもあるし、もっと肉食べたい派。
オットはイヤミではなく純粋に「肉の何が悪いの?」と聞いてくれるのだけど、
「これこれこうだからだよ!」とスパーンとは返さない。
返したとしても納得しないからです。
人に言われたくらいで簡単に信じられないのはふつうだと思います。
が、突きつけられた事実があまりにも突飛なことだと、信じられない、どころではなく、それ以上の反応が起こります😣
人は自分がこうだと思っている価値観と大きく異なるものをつきつけられると反発するようです。
そんなことを言ってる相手に怒りまで覚えることも。
おそらく意図的にではなく、自然に。
ほんとにそう思う。
実和子もそうでしたから😶
それは自分の世界を確立し、守るための当たり前の行動だと思うのですが、
それだと自分を超えられない…!
たとえば、
・宇宙人は存在する
・今の医療は人を治療するためのものでなくお金を儲けるためのものだ。(それで人が治らず死のうがいっこうにかまわない。)
・9.11は壮大な自作自演である
・北朝鮮を支援しているのはアメリカである
等々…😜
都市伝説の数々…。
この中で実和子が信じてるものも、まだ半信半疑であるものもあります。
でもハナから信じていないものはありません。
「あほらし、うそでしょ」とハナから信じないのはなるべくしないようにしています。
たとえマイノリティが支持している考え方でも、まず受け入れる。
それから頭のどこかにいつも入れておいて、時間をかけて吟味します。
すぐに「これはちがう」と結論を出す必要ないと思うんです。
「もしかしたらほんとかもしれない」と思いつづけていると、それが真実であったときにそのことに気付けます。
最初から排除していたのでは気付けない。
それはもったいないなぁと思うのです。
そうすることでずいぶんいろんなことが見えるようになりました。
情報が氾濫も氾濫してる現代ですから、よけいに真偽の判断には時間がかかります😔
様々な情報操作が可能な時代ですし😔😔
情報は受け取るのではなく獲(と)りに行く時代ですね。
自分の価値観や考え方を柔軟にすることは難しいですが大切だと思います😶✨
話は戻りますがオットとの肉論争…。
いつかオット氏が自分から情報を取りに行き、納得して、うちの肉少なめの食卓にオーケーを出してくれる日がくるといいな…💕と思っています😊😄
今日のごはん 10/25✧*。
・ビーフシチュー
・パン
昨日はなんか疲れていて、一品しか作りませんでした😥😿
『暮しの手帖』
最近忙しくてblogを更新してないな、と思っていたら、あっという間に10日以上も空いてました😐😢
時間の流れる早さにちょっとぞっとしました😨😣😨💦
図書館で『暮しの手帖』を借りて読んでいます。
最近の、ではなく、これは第五号~第八号。
昭和24年発行のですね。
4号ずつまとめて保存されています😊✨
目次。
さすが古いです。
けれど内容は現代!?
花森安治さんの素敵な絵も😊💕
1949年。終戦から5年も経っていない時代。
『暮しの手帖』の大きな特徴だと思うのですが、
(といっても実和子、花森安治さんに興味を持って暮しの手帖読み始めたので、現代の暮しの手帖はあまり読んだことないんですが、)
雑誌の半分以上が記事ではなく手記で構成されているんですね。
当時の生活の様子、当時の人達が考えていたこと感じていたこと、リアルに紙面から伝わります。
まるでその時代に訪れて実際に生活を覗いているよう。
その内容の濃さといったら。
当時の人達が「生活」、つまり、生きることそのものにとても真剣に向き合っていたことに心をうたれます。
自分の生活を良くしよう、良くしようというひたむきな姿勢。
そのためには自分のことばかりではいけない。
自分の周りの人にも興味を持って、
自分が生きるこの日本という国は、今どうなっているのか、にも興味を持って。
本来、生きるということはこんなにも頭と体を精一杯使うことだったよね、と、
当たり前のことを思い出させてくれる雑誌です😊😃💕
実和子も毎日毎日、頭と体を精一杯使って、
自分の、家族の、実和子の周りの人達の、
1日が少しでもよくなるように、
大切に大切に過ごしていきたいと思います🌷🌷🌷
この世界を学び遊び感じ尽くすには人生はあまりにも短すぎますね🌛
今日のごはん 10/18✧*。
・さつまいもと鶏肉の煮物
・ピーマンの海苔、胡麻油和え
・お味噌汁(たまねぎ、キャベツ、たまご)
・玄米ごはん